雪にまつわる思い出。

とうとう今シーズン初めての雪が降りました。
今まで山の方からチラチラ飛んできたことはあったけど
積雪になるのは初めて。
スタッドレスタイヤを履いてない車で子供を幼稚園に送るのは毎度プレッシャーで
去年は雪が溶け始めてから遅刻して送ったっけ。
でも幼稚園では雪が降ると長靴、手袋、防寒着持参で登園し
その日は雪遊びをやるので、親のプレッシャーをよそに
子供達は大喜び(^^;
今日は家を出る9時には道路の雪は溶けていたので
車の雪だけ降ろして幼稚園に送ったのでした。
しっかし、その頃にはみぞれに変わってたし
園庭の雪もドロドロに溶け始めてたから、
雪遊びはやらないらしい・・・
せっかくスノーブーツ、スノー手袋着用で行ったのに
残念だったねぇ・・・はるぼう。



さて、雪が降ると思い出す記憶があります。
18歳まで福島に住んでいたのと、昔は今より雪が降ったので
子供の頃はそこそこ雪が降る場所に住んでいました。
うーん、それでも山のほうではなく浜のほうに住んでいたから
よくテレビで見るみたいな豪雪地域ではないかな。
それでも、夕方から夜にかけて雪が降れば
当時の実家は道路に出るまでの坂道が凍って車が出るには危ない状態になるので
子供の頃は、雪といえば母と一緒に雪かきをするのが習慣でした。
手伝ったのは小学生から中学の頃だけど
やっぱ子供心にコタツでぬくぬくしていたかったから
暗くて寒い中スコップで雪かきするのはきつい作業だった・・・

それでも小学校に行っている間にたくさん雪が降れば
帰り道に友達と近くの公園で雪だるまを作ったり
雪に倒れて人型を作ったりと、全身ずぶ濡れになって帰ったっけ♪
我が家は親が仕事で家にいなかったので
自分でちゃんと着替えて、真っ赤になった手をコタツに潜って温めたのが
妙な達成感があって今思えば子供時代黄金期でした(^^)



大学時代は千葉のA市で新聞奨学生として朝夕刊配達してたけど
雪の日は寒いけど雨と違ってカッパが濡れることがないので
そんなに苦手じゃなかった。
愛車のカブにチェーンをつけて、誰の足跡も、車の轍もない
大雪原のようになっている道路を雪を踏みしめてモコモコ進むのは
これまたおもしろかった♪
1度だけ雪が深すぎてドラムブレーキごと凍って
常にブレーキがかかってる状態になり走行不能になったことがあったけどねぇ。
でも楽しい話ばかりじゃなく、たまにスコーンとこけて
雪の上に新聞ばらまいた時は、
やさぐれてしばらくそのまま雪の上に寝転んでいたっけ(笑)
大学4年だった98年の1月は記録的積雪が続いて
母も電話で「最後の最後になんでこんなに雪が降るのかねぇ(泣)」
なんて嘆いていたけど、ちょうど冬休みだったし
朝刊配達後は1人暮らししていたマンションの駐車場で
1人でかい雪だるまを作り
最後の冬の記念にと写真撮影した覚えが・・・
今思えばたくましい(笑)



今住んでいる山梨は思ったより雪が降らないけど
やはり田舎暮らしの大人は車必須なので
『雪=スリップ怖い』
のマイナスイメージしかなくなってしまったなぁ・・・
今日の雪はもう溶けちゃったけど
たまには子供達と一緒に楽しく雪遊びしてみるか♪






おまけ。

(一部訂正あり)
昭和5455年3月の風景。
私は保育園の年少、兄は小1、妹はまだ生まれていない(笑)
妹は生後半年。きっと母と室内で過ごしていたので
遊びたい盛りの兄と私は外に放り出されたと考えられる(笑)
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小1まで貸家だったけどトタンの壁や屋根、木枠の窓が
時代を感じるなぁ。
電気屋だったので、庭に脚立やらアンテナが転がっています(^^;
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by say-na | 2012-01-20 13:03 | 南アLife