そして墓参り。

「Cちゃんがやってきた」日記の続き。
ちょっと重い「墓参り」の話なので別に分けてみた。



また翌日の3日。
この日はCちゃん親子、Mちゃん、Rちゃんの4組でお墓参りへ・・・
Cちゃんが山梨に来た目的の1つに、
6月に亡くなったA子(仮名)ちゃんのお墓参りがあったのです。
まだ本堂にお骨が置かれていましたが、お線香をみんなであげることができて
行った甲斐がありました。
到着が5分でも遅れていたら他家の法要が始まるところだったので、ぎりぎりのタイミング。
なんというご縁。
実は、私はご自宅にお線香あげに行ったので、今回は同行しない予定でしたが
2日前に突然気が変わり一緒に行くことにしました。
そして前日にふと亡くなってからの日数を調べてみると、
3日は四十九日でした・・・
な、なんというタイミング。
呼ばれたのね。
現世にいる最後の日に友人にお線香をあげてもらって、無事お空にのぼれたかなぁー。
役目が果たせたような気がして、なんか、ホッとしました。


そして福島に残るご両親が、
四十九日にお骨にお線香をあげられないことを気にしているだろうと
思い切って電話をかけて報告したら、泣いて喜んでくれました。
納骨式は事前に済ませ、お経もあげたが、日にちとしては今日なので
お線香をあげられないことを気にしていたとのこと。
ご遺族にこちらから電話をかける行為というのは、とても勇気がいることだけど
そのちょっとした勇気を出すことで気持ちが救われることもあるんだなぁと改めて思ったのでした。
勇気出してよかった。

こういう話ってブログに書いていいものか迷ったけど
記憶の中からA子ちゃんを忘れていくことが
さびしがり屋の彼女にとってはとても寂しいことだと思うので
たまに思い出す為に記事に残すことにしました。




今日は弟分、太一の誕生日。
2年半前に亡くなってから歳をとらなくなったが、命日と誕生日が来ると思い出す。
彼の母が「誕生日が広島の原爆の日なので、あんたの誕生日はめでたくないんだよ、と
たいしてプレゼントをあげなかったけど、18歳の誕生日にバイクを買ってあげた時の
うれしそうな笑顔が忘れられない」
という言葉を8月6日になると思い出します。



歳を重ねると、見送る人も増えて来たなぁ。
でも、自分より若い人を見送るのは切ないわ。
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by say-na | 2013-08-06 23:24 | 南アLife