お家DEお仕事。

気が付いたら前回の記事から1ヶ月も経っていたのね・・・
ここのとこ忙しくしてました♪


一部の方はご存じですが、子供達の夏休みが明けた頃からお家でお仕事をしていたのです。
1学期は「昼間1人の時間が持てるなんて何年ぶりかしら~♪」
と最初は羽根を伸ばしていましたが、昼間なんの用事もないと家でぐだぐだしてることも多くなり
かといって、旦那が仕事で不在がちな我が家としては私ががっつり外で働くと
家事育児に支障が出る気がぁ~~と労働を伸ばし伸ばししていました(^^;
小学校が思っていた以上に平日の行事があり1年のうちは宿題を毎日付き添って見ないといけないことに
ガクッと来ていたのもあるわねー。
幼稚園のほうは好きでやってるにしても役員の仕事や集まりが平日あるし。
そんな言い訳や事情を抱えながら夏休みを過ごしていたある日、
近所に住むお友達から「針仕事の内職に興味ない?」と誘われたのでした。
そのお友達にはよくミシンで作った子供のグッズやバッグを見せていたので
会社で針仕事の職人さんを探している時に、ふと私を思い出してくれたらしい♪
まぁー、どこにどんなご縁があるかわからないものですねぇ(^^)
仕事内容としては機械で編まれたニット生地の上の目を拾い絞って縛り、
ニット帽のトップを作っていくものです。
裁縫が趣味程度の私の技術が仕事として通用するのか心配でしたが
今ではずいぶん慣れてきたかなぁー。
最初なんて1時間に3個ぐらいしか仕上げられなかったのが今は12個仕上げるようになったし。
目を拾いながら針と糸を通す作業は、漁師が網を編む作業になんか似てます(笑)
絞る為に糸が切れない加減を調節しつつ糸を自分の指に巻きつけて引く技は
漁師が船の上で網を引く姿を彷彿とさせます。
でも段々指の皮が擦り切れて来たので絆創膏を貼ったら糸が滑って作業がしずらかったので
今は包帯を2周ぐらい巻いて糸を食い込ませながら作業するのが仕事スタイルになりました♪
あとけっこうニットの細い繊維が飛んで鼻がむずむずするのでマスクも必須。
こたつに入り、マスクをし、両手の人差し指に擦り切れた包帯を巻いて作業する姿は
そこだけ昭和のおかーさんのような漁師のようなそんな雰囲気。
最近はトップ作り以外に耳当ての三つ編みを作って縫いこんだり
2枚仕立ての生地を合わせて裏地付き帽子も作るようになりました。

そして、ふと気が付いたのが、この帽子って今や貴重な日本製じゃない?
巷では安価のメイドインチャイナの帽子があふれていますが
メイドインジャパンを担う職人の1人(爆)として
今後も手を抜かず邁進していきたいと思っております!

そして仕事の合間に布団を干したり洗濯物を干せる環境は
たまに徹夜があったとしても主婦にとっては最高です♪
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by say-na | 2013-10-22 10:13 | 南アLife