ご近所づきあい。。

昨日、お隣のHさんの奥様が
「来月、うちの息子が結婚するのでご主人に来ていただければと思って・・・」
と招待状を持ってきた。
なんでも、息子(娘も?)が地元で結婚する時は
組の人も招待するのが習わしらしい。
そういえば私の地元でも一部そんな地域があるなぁー。
うちの組は27所帯あるので、呼ぶほうも招待客増えちゃうし、
招待されるほうも回数が多くて大変である・・・
でも農家のHさんは日ごろから桃やさくらんぼ、ぶどうをいつもおすそわけしてくださるし
(我が家からも福島のりんごや魚、長崎の枇杷をおすそわけしてる)
はるぼうのことも孫のようにかわいがってくれてる・・・
娘さんが遠く関西のほうに嫁いだこともあって、
同じく故郷を離れて山梨に来た私のこともよく気に掛けてくれてるのよね。
それもあって、今まで組の人にはまだ第2子妊娠のことは告げてなかったけど
Hさんには初めて報告したら、とても喜んでくださって、
隣なんだからできることがあったら声をかけて、と心強い励ましを頂いた☆
正直、頼っちゃうかも?と思ってたから先方からそういってくれてうれしかったわぁ。
こりゃー特別な理由でもない限り、ダンナも断ることはできないよねぇ。
そして、お嫁さんを歓迎すべく、奥様達でのお茶会も開催されるそうな。
周りは50~60代の奥様がほとんどなので
一応最年少の30代の私は一番年齢が近いハズ。
またもや世話焼き姉さん心がむくむくとわいてきて、
お茶会には張り切って参加する気満々なのでした(笑)



そして今朝8時、お家の電話が鳴り、こんなに朝早く~~(でもないのか)と思ったら
「昨夜、組のN運送のHさん(紛らわしいのでNさんとします)宅のおばあちゃんが亡くなって
明日通夜、明後日告別式です。
組の皆さんにはお手伝いがあるので、まず今日の10時にNさんちにお集まり下さい」
と班長さんからの電話・・・・えええ~~~?!
よりによってダンナが不在の時にぃ!
しかも、明日は高校時代の友達2人が泊まりで遊びに来る予定があるのにぃ!!
ま、昔から結婚式と違って葬儀は突然やってくるから優先させることになってるしな・・・・
一応ダンナが出張で不在なことと、私自身もどうしても用事があり、
小さい子供もいること(はるぼう)を告げたけど、むろん電話ではOkはもらえず
一応今日の会合&お焼香には参加することにした。

そして時間が近くなったので出ようと準備していると、
昨日我が家に来たHさんの奥様がやってきた。
組の葬儀経験はまだ2回目で(前回はダンナだけ参加)私だけの参加は初なので
不慣れな新人を向かえに来てくれたのかと思ったら
「昨日の話ではご主人が出張中で不在な上に、お腹にも赤ちゃんがいるっていうし、
小さい子もいるんだから、無理せずに通夜と告別式は休んでもいいと思うわよ。
こんな時の為に大勢の人が組にいるんだから任せちゃいなさい。
まー用事がある事は別に言わなくていいじゃない。
ダンナが出張で身重であることを告げればーーー」
と、ありがたい言葉をいただいた(TーT)
Hさん(ご主人)は昨年組長さんを務めてたので
その奥様の意見なら頼りになるし。。。
家を出る準備はしてたので、とりあえずNさん宅には行ったけど
お焼香の間も、見慣れぬ雰囲気に緊張して私にべったりのはるぼうをサポートしてくれつつ
ずっと隣にいてくれたのでとても心強かったのでした。
組の人の世代がみんな親世代だから、ああいう集まりに出ると
ダンナもいつもそうだと思うけど、本当私達って浮くのよねーーー(汗)
緊張して一言も発せず膝の上に固まって座っていたはるぼうは
相変わらずおばさま達の熱視線をいただいてましたが
そのうち座りながら寝てしまった神経の太さは私譲りに間違いないです(笑)
班長さんから2日間のスケジュールを発表された後、
「都合悪い人はいますか~」と聞いて、1人の男性が手を挙げたので、
隣に座ってたHさんの奥様が「ここで言っちゃいなさい」と促してくれたので
私も即手を挙げて「主人が出張で不在なのと・・・私が妊娠中で小さい子供もいるので
今回は欠席させてください」と公言することができたのでした。
それを聞いてた他の奥様達からは「あらら~~、予定日はいつ~~?」とか
「ぼく、お兄ちゃんになるのねぇ」と目を輝かせて声をかけられたのでした。
お腹に必要以上に腹帯をしていったのと、
ちょっと出てきたお腹が目立つようぴったりしたチュニックを着て
妊婦を強調した甲斐がありました(爆)

その後、隣のHさんに我が家の分としてお香典を渡しに行き、
明日と明後日の通夜、告別式は免れることができました。
今回の件で、改めて思ったのは、日ごろから面倒くさがらずご近所づきあいをしてると
逆にご近所づきあいの時に救われることもあるんだなーーってこと。
ダンナの不在時に初めての葬儀の手伝いに徴集されて戸惑ったけど
Hさんの奥様が味方についてくれなかったら
スムーズに事を進めることはできなかっただろうな。
あと数年は乳幼児の子育てで組の行事には貢献できないけど
「この子が将来うちの組を背負ってくれるんだわー」と言われてるはるぼう(笑)と
お腹の子を地域の星になるべく育てあげますわ☆
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by say-na | 2009-04-05 23:51 | 南アLife