春望

前の日記で「夏休みには帰省しようかなぁ」と書いたところ、
兄経由で母に伝わったらしく、日曜日に電話が来た。
「楽しみにしてる、気を付けてきてね」とでも言われるかと思いきや
「今年いっぱいは来ないほうがいい」
と言われました。
余震はだいぶ減ってきたが、まだ原発は収束がついていないので
やはり幼いはるぼうとひよりんが来るのは
放射能の影響を考えて心配だと。
自分達はそれなりの歳だし、ここが生活の場だから何があっても受け入れるけど
少しでも危険を感じる場所に子供を連れてわざわざ来る必要はないとのことでした。
私としては90歳過ぎの祖母や1年以上会っていない母と兄、親戚、
そして会いたい友達がたくさんいたのでそろそろいわきに帰りたかったけど
母にそこまで言われたので帰省を延期することにしました。
千葉や都心部で発生しているホットスポットを見ると
いわきとあまり放射能測定値が変わらないので
数日いる分には、それこそ「ただちに影響はない」と言えると思ったのだが
孫を思う母の気持ちを優先させることにしました。
しかし、被災地では「寂しいから早く会いに来てー」と言う親もいるだろうけど
そこを「ここは危険だからお前達は来るな」と娘達を来させない気丈なところが
さすが私の母だなぁと思いました。


最近、福島の今の状況を思うと、杜甫の『春望』を思い出します。
沿岸部は津波の被害が大きく瓦礫の山と化してしまった。
家も家族も失っても、田舎に住む人はその土地しか知らないので
他の土地で1から始める、なんてことはできないだろうな・・・
かたや内陸部では津波の被害はなく地震の被害も少ないので
家も会社も畑も牧場も無事なのに、
放射能があるから故郷を離れなければならない・・・
というのは、もっと心の整理ができず苦しいだろうな。
それでも花は咲き、川は昔の姿のまま流れているんだろうね。
早く、本当の春が来てほしいものです。




国破れて山河在り
城春にして草木深し
時に感じては花にも涙を濺ぎ
別れを恨んでは鳥にも心を驚かす
烽火三月に連なり
家書萬金に抵る
白頭掻かけば更に短く
渾べて簪に勝えざらんと欲す



<訳>
国都長安は破壊され、ただ山と河ばかりになってしまった。
春が来て城郭の内には草木がぼうぼうと生い茂っている。

この乱れた時代を思うと花を見ても涙が出てくる。
家族と別れた悲しみに、鳥の声を聞いても心が痛む。

戦乱は三月に入っても続き、家族からの頼りは
滅多に届かないため万金に値するほど尊く思える。

白髪頭をかくと心労のため髪が短くなっており、
冠をとめるカンザシが結べないほどだ。

[PR]
by say-na | 2011-06-28 13:25 | 東日本大震災

100日。

18日で東日本大震災から100日だったんだね。
慰霊祭の様子をテレビや新聞で見ました。
GWはボランティアブームで盛り上がったようですが
今は支援物資も少なくなってきたり
ボランティアに来る人も少なくなったとか。
宮城や岩手では避難所生活の人がいまだにいたり、
福島の人では県外に避難してる人がいる中、
息の長い支援活動が必要になってくるんだろうな。
そんな私は震災後1度も故郷に帰っていません・・・
よく連絡をとってる東京在住の高校時代の友人は
みんな1度は親や家の様子を見に帰郷しているのに。
原発問題はまだ収束を向かえないとはいえ、
余震はだいぶ減ってきたから子供2人抱えて帰郷してもそろそろ大丈夫かなー。
狙い目は、はるぼうが夏休みを迎える7月下旬から8月ってとこか。




前の日記で3月下旬に支援物資を送った高校時代の恩師から
お礼の品が届いたことを書きましたが
同時に送った友達からも先日お礼の品が届きました。
「SAYはお菓子よりもこういうのを喜んでくれると思って」
と言って送ってくれたのが、これ。
地元紙、福島民報社から発行された
震災から30日間の福島県内の写真です。
e0033013_16265443.jpg

よく私の好きそうなもの知ってるなぁー(^^)
私、新聞は隅から隅まで読むのが習慣で
大学時代は新聞奨学生だったほどの新聞好きですから(笑)
山梨にいながらも地震関係の記事は隅々まで読んではいましたが
やはり山梨ローカル紙だと広く浅くなので、
福島の局所的な様子はわからなかったのよね。
そして震災から2週間分の新聞は保存しておいたけど
新聞紙は色焦るし、こんなふうに写真集になってるものをプレゼントされるのは
本当にありがたい。
しかも山梨じゃ手に入らないしねー。



子供の頃よく遊びに行った小名浜港にも津波が押し寄せました。
e0033013_16334559.jpg

船が波にさらわれてます。
車も流され、小名川、船引町辺りまで浸水したと聞きました。
帰省するたびに泊まっていた小名浜港近くの旅館もいまだ休業中です。



小名浜港の観光地ゾーン、水族館のアクアマリンふくしま(左)
小名浜港魚市場(右)
e0033013_16344249.jpg

ああ、去年のGWで遊びにいったばかりだったのに・・・
でも吉報なのが、アクアマリンふくしまは復旧工事が進み
7月15日に再開する予定だそうです。
小名浜復興のシンボルとして今後ともがんばってほしい。
でも漁港が再開できない限り地元産業が活発化しないから
復興とはいえないよなぁ。
地震や津波の片づけができても、汚染水の影響があるから
水揚げができるのはいったいいつになるのだろう。



ひと気がなくなったいわき駅前(右上)
e0033013_1718351.jpg

左下にある、避難所でスクーリングを受ける犬がなんか和む。



震災後すぐは常磐道も東北道も封鎖されてたので
原発の影響で避難する人は下道を強いられました。
いとこも埼玉のほうまで避難したらしいけどこんな状態の渋滞が続いてたので
10時間近くかかったらしい・・・
e0033013_17222017.jpg

当時関東圏もガソリン不足だったから福島から避難する人は
車を乗り捨てる覚悟で来て実際に車を手放した人もいた。
確か18日か19日辺りに常磐道が復旧して東京行きの高速バスが出始めたから
うちの母と兄を東京の妹宅に避難させたのよね。
そして母と兄が避難したことでちょいと一息ついたので
高校時代の恩師と避難せずいわきに残り続ける友達に
支援物資を送るためにスーパーやドラッグストアをまわり
物資不足の中日々必要な物を買い求め、ヤマト便復活を待って送ったのでした。
約3ヶ月前のことなのに、なんか遠い昔の事のような気がします。
1日1日で状況が変わってたからとても濃くて長い日に感じたんだろうな。



地元紙だから、そりゃー原発関連の写真が満載です。
e0033013_13355080.jpg

以前に「福島に希望はあるのか?」と住民に聞かれた東電幹部は
「なんともいえない」と答えたっけ。
県民がまだ住んでいる土地なのに、なんか切り離されたような感覚だったな。



新聞社発行ならではの、1面記事の縮小版もあります。
ちょうど30日分ね。
e0033013_13392420.jpg

後世に伝える為に、この本は大事に取っておくよ。



ふくしまは負けない!
e0033013_134006.jpg

ちなみに、私は「福島」「ふくしま」は柔らかい感じがして好きですが
「フクシマ」はなんか違う土地のような気がして嫌い。
[PR]
by say-na | 2011-06-19 15:56 | 東日本大震災

ふたごちゃん。

南アは今さくらんぼのシーズン♪
今日は農家のお隣さんに、実家へ送るさくらんぼを注文しに行ってきました。
長崎でも福島でも、さくらんぼは喜ばれるのよねぇ~。
スーパーで買うと少ししか入ってないのに高いけど
お隣さんから買うと、産地直送、しかもご近所づきあいもあるので
新鮮かつ良いものを多めに入れてくれたりするし(^^)
 
そして注文しに行ったのに
いつもお土産ではね出しのさくらんぼをもらって帰ってきちゃいます♪
e0033013_14242721.jpg

これ、買ったら1500~2000円ぐらいよねぇ。
(ねぇ、まいこ(笑))


「はね出し」って私はこっちに来るまでわからない用語だったけど、
傷がついたり、形が悪かったりする規格外のものね。
今回もらったさくらんぼは、はね出しならではのふたごちゃんがたくさんいました。
e0033013_14263839.jpg

思わず並べて数えちゃったけど、その数18組。
確か受粉の時点でうまくいかないとこういう形になってしまうとか
新聞で読んだことがあるけど、お味は一緒だもんねぇ~。

はるぼうは去年さくらんぼを食べた2日後にひどいアトピーのような症状が出たので
さくらんぼアレルギーか、農薬アレルギーが疑われるので
(いまだに当時の原因が特定できないけどねぇ)
食べさせるにはドキドキだけど、今ダンナとアピタに行ってるので
しばらくさくらんぼを水につけておいて少しでも農薬を落としておこうっと。

でも親たちはありがたくいただきまーす!
[PR]
by say-na | 2011-06-11 14:31 | 南アLife

まいこがやってきた。

昨日、S-Force仲間のまいこが遊びに来てくれました。
「近々遊びに行きたいけどいつがいい~?」と連絡を受けたのが前夜。
そして昨日の朝に
「じゃ、今から来ちゃいなYO!」
と突然決行となったのでしたー。
e0033013_14243715.jpg

「東京の府中からなら近いし2時間あれば来れるでしょ」
ってのはバイク乗りの感覚だろうな(笑)
でも会うのは約3年ぶり。
会う予定って先にすると実現できる確率が減りそうだから
勢いで決めちゃいました。


とはいえ、木曜の午後は、はるぼうのスイミングで
見学に来てほしいと言われてたし、どうするかなー。
まいことはどこかでランチしよーとは言ったけど
ひよりんはお昼食べた後昼寝しちゃうんだよなー。
しかも府中から来るからまいこ到着の時間が読めん。
と、はるぼうを幼稚園に送った後帰りの運転をしながら
あらゆるダブルブッキングを解決する為に考えたのが
ランチは外食でなく我が家で。
その為にも合流は直接我が家。
食べたらまいこを連れてスイミング見学(笑)
終わったらまた家に戻ってお茶。
・・・うーん、すばらしい段取り!
幼稚園からの帰りにスーパーに寄り、
今日は暑いし冷やし中華でも作るかーと買い出し。
本当はせっかく山梨まで来てもらうから
小作で合流にしようと思ってたんだけどねー。
個人的に夏に食べる天ぷらおざらセットが好きで♪
ま、それはまた次回にしましょ~。


そしてまいこが到着したのがほぼ予定通りの11時45分。
スイミングが12時40分からだから、やっぱ外食にしなくて正解だったわー。
とはいえ、この時点でまだ冷やし中華が出来上がっておらず、
しばらくひよりんの相手をしてもらってたんだけどね(笑)
一緒にお昼食べた後は、予定通り(まいこには予定外(笑))の
はるぼうスイミング見学へ。
開始時刻よりちょいと遅れて行ったから
はるぼうは私達が2階の見学部屋に現れたのをなかなか気付かず
「なんで来なかったのー」って言われたらどうしよう~とドキドキしたけど
最後プール上がってからやっと上を見て気付いてもらえたのでホッとしたのでした。
この年頃は親が見に来てくれるとうれしいみたいだもんね(^^)
でも見学してるママさん達の中で、
まいこは明らかに違うオーラを放っていたのでした(笑)
13時半頃には退散し、再び我が家でお茶。
お土産にもらったスイートポテトうま~と食べてるうちに
ひよりんはオネムでお昼ねタイム。
はるぼうは預かり保育で17時に迎えに行けばいいことにしてたから
それまでの間、あんな話やこんな話、たーくさん話したねぇ。
共通のS-Force仲間も多いからいろんなネタが出るわ出るわ(爆)
ま、女が2人以上集まるとそんなもんよねぇ~~。
出会った頃は私は25歳でまいこは24歳。
10年も経てばいろんなことがあるわよねぇ~。
仕事の後、夜のファミレスにバイクで集まったり
週末はツーリングに行った日々が懐かしいわ♪
そんな濃ゆい20代を東京で送ったから
今の山梨スローライフがそれはそれで満喫できる気がするわぁ。
まいこにはよく
「せいちんは女にしておくのがもったいない。
独立してなんか起業すれば?」
と言われるが、いえいえ、無理です(笑)
すっかりぬるま湯生活に浸かってしまいましたがゆえ・・・
そして、野心はあっても表に出さないのが私流なのです☆

またガールズトークしましょう♪
[PR]
by say-na | 2011-06-10 14:31 | バイク

1月にあげた、拝啓三十五の君への日記。
15歳だった中学卒業前にクラスのみんなで書いた「20年後の自分への手紙」が
20年の時を経て、同窓会を開いた今年1月に先生から手渡されたというもの。
中学の仲間うちで消息不明となっていた私には同窓会のお知らせは届かなかったけど
人づてに私の現住所を知った当時の級友から
その手紙を幹事が預かっている、という知らせを受けたのでした。

しかし送ってもらう予定だった3月にあの東日本大震災が起こり
いわきでも大混乱が起きたので延び延びになっていました。
手紙を保管する幹事と当時の担任の無事は確認できてたので、
落ち着いた頃に送ってもらおうと催促はしてなかったのですが、
今週ようやく到着し、実に20年ぶりに
15歳の私が書いた手紙を読むことができたのでした。
さすがに幼さが感じられる文面で恥ずかしさ半面
突っ込みどころも満載でおもしろいので原文そのまま載せます(笑)
漢字が少なくひらがなが多いのも誤字もそのままにしました(^^;
ところどころ、20年後の私が突っ込んでます(爆)



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


『20年後のI川せいこさんへ』

今日は平成3年(1991年)3月9日(土)です。
13日の卒業式によせて、3-7のみんなでタイムカプセルをすることになりました。
昨日の8日に学級分散会、6日に部活動分散会でした。
どちらも感動的だったので、20年後の”今”も忘れてないことでしょう。

(ごめん、忘れてた・・・)

20年後のわたしは、きっと女らしくて美しくて日本女性の鏡ともいえる女に
なっていることでしょう。(しかしその頃は35歳・・・)

(えええ?そんな大それたこと書いてたのか(笑))

うーん、夫はいるだろうか・・・とっても心配だ。
(結婚しててよかったね。一男一女に恵まれてるわよ)

それより、この手紙を読む前に、北アルプスあたりで死んでいるかもしれない。
(いや、生きてるし)

今からY高校に行ったらワンダーフォーゲル部に入って
野歩き山登りをするつもりなのだ。

(うんうん、入部したね。楽しい3年間だったね)

大学及び専門学校は、動植物に関するところに行きたいです。
(いやいや、法学部に行ったね。)

して、なぜか国家公務員の資格をとって、環境庁に勤務して、
自然保護に努めるのだ。

(環境庁ってあんた・・・夢でかすぎ!今は環境省だけどね。)

あっ、その頃は、ペルシャ湾の石油はどうなってるかなぁ。
(なんでここで話題が変わるんだろう)

湾岸戦争もやっと終わったし。(1年も続かなかったけど)
そうそう、サダム・フセインはどうなっているだろう。
この手紙を読む前に殺されているかもしれない。
あー、なんか20年後の自分に手紙書いてると思うとワクワクするなぁ。

(殺されてるかもしれない、と書いた後にいきなりワクワクしてるし・・・(^^;)


今の日本の状せい。
(状せい×⇒情勢○)

首相→海部としき
(水玉ネクタイのあの人ね)

天皇降下→平成天皇・・当たり前だ
(当時もう平成3年だしねー)

そして、おとといでブッシュ大とう領(米)が
湾岸戦争の終結宣言をしたばかりです。

(今思えばこの湾岸戦争って過ちだったよね・・・)

でもフセイン(イラク)はゆるせん!
(やっぱフセインの事まだ気になってるんだ)

それでも、20年後は世界も変わっているでしょう。
(そうね、フセインどころかビンラディンって人も出てきたわ。
それこそ殺されちゃったけど)

ノストラダムスの予言まであと8年。
この手紙を読むまでは絶対死なないわ!

(あったねー、1999年に世界は破滅するって説。なんだったのあれ?)

では20年後のせいこちゃん、20年後に会いましょう。
(うーん、やっと会えたねぇ~。
でもまさか山梨に住んでるとは思いもしなかったでしょ)


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


15歳の割には湾岸戦争が気になってたり、
フセインが許せなかったり(笑)
今の日本の情勢を20年後の自分に教えようとしてるのは
思ってたよりしっかりしてる印象だけど
でも幼稚な文章がやっぱ中3っぽい(笑)
そして将来は環境庁ねぇー。
小学生の頃から動物の本や自然環境の本をよく読んだり興味があったから
それに関する仕事につきたかったのかぁー。
そんなこと、忘れちまったな(爆)
高校3年にはすでに現実を見て「この世を渡るには法律の知識が必要だ」
と法学部に進路を変えたしねぇ。
でも、大学4年の時、一応国家公務員Ⅱ種を受けたんだった!
その頃は地方自治に興味があったからなんだけど
もちろん中3の私が夢見るほど簡単なものではなく落ちました(^^;
でもね、新聞奨学生として朝夕刊配達しながら大学に行って
その合間をぬって自分なりに勉強をし、努力した上での結果だから思い残すことはないの。

湾岸戦争がよく文中に出てくるのは
15年生きてて(当時)、生まれて初めて経験した’戦争’と
名のつくものだったからなのです。
そして15歳の私から見てもフセインは明らかに横暴で許しがたかった・・・と。
でもまさかこの10年後に9.11のアメリカ同時多発テロが起き、
その10年後に当たる今年、テロのリーダーだったビンラディンが
米に殺害されるとは、まさに「20年後は世界も変わっているでしょう」だなぁ。
フセインはもはや過去の人になっていて、
世界情勢は良くなるどころか、テロを戦争で返すもっと悪い情勢になっている気がする。
「平和のための戦争」や「聖戦」など聞こえのいい戦争なんてありえない。
誰かを殺せば、またその家族や関係者が報復をし、
終りの見えない争いがまた延々と続いていくだけである。
15歳の私にはそれを教えてあげたいなぁ~。
世の中白黒つけるだけが確かなことではなく
正しいことをやるんだから悪の相手を倒していいか、
といえばそうではない、ということをね。
・・・これは平和ボケした日本に住んでる典型的な考え方なのかもしれないけど。



あ、最後はなんか堅くなりましたが
突っ込みどころ満載で読んでた手紙でも、この20年を振り返ると思うところもあり
35の私として書いてみたわ。


今、福島に住む子供達は夢を描けているかな?
20年後の自分なんて、あの大震災や原発事故の後には
思い描くこともできないことでしょう。
でも、今を生きることは未来へも繋がっていく。
毎日毎日を大事に過ごして、’今’が過去に変わったと感じた時
大人になった自分が自らの手で道を切り開くことができることでしょう。
だから・・・腐るなよ!!
[PR]
by say-na | 2011-06-01 13:58 | ひとりごと