リメイク:古着編

去年辺りから古着屋さんに行くのがマイブームな私。
昔は古着屋といえばビンテージだのブランド品だのが並んでるものだったけど
アレルギー持ちの私としては古着特有のにおいでくしゃみ連発したり
いくらブランド物でも色あせてるんじゃ新品のファストファッションのほうがマシ、と思って
全然近寄りませんでした(^^;
でも、最近の古着屋さんは敷居も低いし、未使用品があったり、商品の回転も速いから
何日かに1回覗くとたまに掘り出しものがあったりするのよねー。
私が愛用している店は2つあって、どちらも1着300円代で買えます。
この歳になるとちょっと流行のものがほしくても高いもの買うには勇気がいるし
でも安っぽいものは着れない・・・
そしてワンシーズン着れればOKかなぁと割り切ると
2,3回洗濯すると首が伸びるファストファッションの服(笑)よりも
元値はしっかりしてる古着のほうが良かったりする。
一応こだわりとして買ってきたら着る前に洗濯してアイロンかけてから着るようにしてます。

そして最近はタンスの整理をするべく2年着てない服は処分のカテゴリーにわけ、
その中でも程度がいいものは古着屋さんに売ることも覚えた・・・!
買い取り価格はものすごーく安いけどね。
へたすりゃ5着まとめて50円とか。
20代の頃着てたスーツなんて、型が昔なので価格がつかない、と0円でした。
家にあっても着ないから引き取ってもらったけど。
でもたまに1着200円で買い取りもあったりする。
金額が低い時は、たまに店内で使える300円ぐらいの金券と交換してもらえることもあります。
なので、近場に出かけるついでに出せばいいから捨てるよりはましかな。



そんな中で、何着かまとめて売りに出した後、もらった金券300円で購入したスカート。
青系のペイズリー柄で一目惚れ。
e0033013_10422358.jpg

もうね、日常でスカートなんて履かないんだけど、去年の夏猛暑だったから
ズボンよりスカートのほうが涼しい!と今更ながら気づいたのよ(笑)



しかし、試着した時から気づいていた・・・
裏地がボロッボロであります!
e0033013_1045498.jpg

でもそこは、リメイクがブームの私がなんとかしてやりましょう!



サイドがどうしてこうなった?と突っ込みたいぐらい破けてるので
まずほつれた糸をハサミで切り取り、端をミシンで縫っていきます。
e0033013_10472388.jpg

正直、細くなりすぎて履けなくなったらどうしようかと思ったけど(笑)



普段は布の端がほつれないように、「裁ち目かがり」をかけるんだけど
この布特製のほつれやすさがあるので、
裁縫箱の奥で余っていたバイヤステープではさみこみ、またミシンがけ。
e0033013_1047342.jpg

これで見た目もきれいだし、丈夫になった!




両サイドともこの方法で修復しました。
e0033013_10505061.jpg





ついでに、後ろ側の真ん中も裂けそうになっていたので
違うタイプのバイヤステープを縫い付け、補強。
e0033013_10512541.jpg

これででかいオナラが出ても破れることはありません(笑)




そんなわけで、古着スカートのリメイク完成ー!
でも、形を変えたわけじゃないから、リメイクというより、完全な補修だわね(^^;

いざ試着してみると・・・スカート自体は裏地が直って履き心地はいいんだけど、
ウエストがやたらでかくて腰履きになるの・・・
色あせたサイズ表示を見ると「ウエスト80」!
さすがの私でもそこまで追い付きません(爆)
あまり腰履きにするとスカートの丈がふくらはぎの真ん中の超絶太いところになってしまうので、
裾を裁断し、つめるか、ウエストのホックの位置を調整するか(でもラインが崩れそう)
再びリメイクの必要性がありそうです。。。
[PR]
by say-na | 2014-06-23 10:59 | ハンドメイド

リメイク・ソファー編

我が家にある10年もののボロボロソファー。
e0033013_22474884.jpg



上から見てもボロッボロ・・・
e0033013_22481140.jpg



既にリビングから撤退し2階に置いてあるのでボロボロでも気にせず放置。
先日粗大ごみの日があったので、とうとう捨ててしまうかーと思ったけど
たまに子供達と2階で遊ぶ時に使っているし、その為に新しく買うのもなんかもったいない。
それなら子供の勉強机&イスのほうが優先順位高いし。

そんなわけで、ダメ元でソファーをリメイクすることにした。


この場合、「家具」の部類に入るのでリメイクというより、本格的な修理である。
職人気分で取り掛かる。



直すべきものは、ソファーのカバー。
その為に布をわざわざ買うと面積ばかり広いので本体価格より高くなってしまう恐れがある。
それじゃーダメ元リメイクの意味がなーい。
周りのものを見渡しているうちに目に入ったのがちょうど不要になったばかりのカーテン。
幅100丈140なのでやや面積が足りないけど、主要部分ならこれでいけるかも。
まず洗濯し、生地として四角の形にする為、
リッパーでカーテンフック部分のギャザーと二つ折り部分の糸をほどいていく。
e0033013_2249379.jpg

結局裾の三つ折り部分もほどいて、丈を長く取る為にギリギリの位置で三つ折りし直しミシンがけ。



カーテンが生地に生まれ変わったところで、ソファーに縫い付けていきますよー。
そう、生地が底にまで回る余裕がないので直接手縫いで本体に縫い付けることにした。
中心と数か所を待ち針で止め、まず背もたれ部分を縫っていき、徐々に座る部分、手すり部分、底、など
外に広げていく感じで縫っていく・・・
いやー、最近子供の入園グッズ作りとかはしてたけど
まさかソファーを手縫いするようになるとは思わなかったわ(笑)
縫い目は粗いが丈夫さ重視でがんがん針を通していく。



ジャーン、出来上がりー!


e0033013_2258185.jpg

どう?若草色が部屋になじんでいい感じ♪



後ろ側。
e0033013_22591576.jpg

しょせん、立体裁断はしてないので、余った部分は強引に折って縫っています(^^;



しかし、やっぱり脇の部分が足りなくて、中のボロボロ部分が見えてしまう場所は
手持ちの余ってる布を付けたしました。
e0033013_2302465.jpg




上で使った黒い布が余ってたらよかったんだけど、もうなかったので紺のギンガムで(笑)
e0033013_2303442.jpg





子供たちが幼稚園や小学校に行ってる時間にちょこちょこを作業しましたが3日間でできた。
構想は何年も経ってたのに(笑)
こういう大物は腰をあげるまでが時間かかりますな。
でも、これで子供部屋にお客さんが来ても子供達も恥ずかしい思いはしないことでしょう。
ひよりんなんて生まれた頃からこのソファーがボロボロだったからきれいな姿を知らないけどね(笑)
[PR]
by say-na | 2014-06-13 23:03 | ハンドメイド

e0033013_13142525.jpg

e0033013_13142554.jpg

e0033013_13142574.jpg

朝ドラの「花子とアン」のモデルになった村岡花子さんの企画展が山梨県立文学館で開催中なので見て来ました。
ちょうど図書館から本を借りて読んできたので下調べ済み♪
前知識を持って見るのと、なんとなく眺めるのでは面白味が違うよね。
ちなみに本のしおりは家にあった折り紙を使ったんだけど、ふと裏を見たら手書き携帯だった(笑)


ドラマでは「赤毛のアン」の翻訳をした人で有名だけど、「みつばちマーヤ」「あしながおじさん」「若草物語」「あかいくつ」も翻訳し、ヘレンケラーが来日した時に通訳まで勤めた人だったのね。
私の子供時代のお気に入り、若草物語はこの人がいなければ読めなかったわけだ。

大正三美人の白蓮の写真や直筆の書簡もあったけど、字の美しさにびっくり。
白蓮事件の新聞もありました。

写真や直筆の原稿、翻訳した本や作成した絵本の原本を前にすると、やっぱり本やネットで見て知ってるつもりになってるのとは違う迫力があります。


常設展も山梨出身の樋口一葉や山梨に縁のある太宰治、井伏鱒二などが紹介されてて興味深く見いってしまいました。

文学館は美術館と併設されていて、
周りは芸術の森として緑に囲まれていて居心地がよかったな。
これを機に山梨の美術館や博物館を訪れてみようー。
[PR]
by say-na | 2014-06-12 13:14